ガーデンの先生
「10個の質問」
Gardening planner
マンダ計画有限会社 代表
樹木医
一級造園施工管理技師
一級建築士
設備設計一級建築士
マンション管理士
造園、建築設計
春の訪れを教えてくれる沈丁花
大徳寺の大仙院、桂離宮
ヨーガ、街でも山でもどこでもウォーキング
唯有
青い空、青い海、白い砂の南国の島
小さいときから模型作りが好きで、大学に入る前に建築も造園も空間全部まとめて設計できる仕事がしたいと思いました。
小に学べば壮にして成す有り
壮にして学べば老いて老わず
老にして学べば死して朽ちず
株式会社維苑 代表取締役
ガーデンデザイナー
建築緑化コーディネーター
ガーデンセラピーコーディネーター1級
①園芸、公園、庭関連施設のデザインとコンサルティング
②園芸グッズの企画開発
柚子
国外:マジョレル庭園
国内:北川村モネの庭
国内外の建築と庭巡り
本当に出会ったものに別れはこない
インドネシア
バリのウブドエリア
植物が好きで、暮らしに活かせるようになりたいと思ったから
庭をつくるということは、わたしたちの暮らしを豊かに変化させるだけでなく
社会や環境にとってもとても重要なことです。
だからこそ迷うことなくずっと楽しんで続けて行くことができる趣味であり仕事です。
一緒にたくさんの庭をつくっていきましょう。
書籍
GRANFACE inc. 代表取締役
クリエイティブディレクター
東京インターナショナルフラワー&ガーデンショー2010
:ゴールドデザイン&部門大賞をW受賞
グッドデザインショー2018年.2019年
:分譲住宅の新たな仕掛けを提言し2年連続受賞
その他各種メーカーコンテスト受賞多数
エクステリア&ガーデンデザインの意匠設計や施工監修を中心に行いながら各住宅メーカー・各アルミメーカー等に対してコンサルティングや研修や商品の企画開発などに携わる。
エクステリア業界が開催する様々なイベントでセミナーや講演会も務め業界指針などを発信。また、毎年行われる各企業のイベントでコンテスト審査員を務めています。
シェフレラコンパクタ
コバノトネリコ・ジューンベリー”リージェント”
リモジウムペイジー・ムラサキハナナ・ハナニラ・苔類
金沢市:鈴木大拙館
ニューヨーク:ハイライン
スペイン:グエル公園
東京都八王子市:グリーンギャラリーガーデンズ
埼玉県さいたま市:フローラ黒田園芸
愛知県豊田市:豊田ガーデン
仕事・ドライブ・ゴルフ・旅行・映画鑑賞・音楽鑑賞・建築&庭園巡り
「デザイナーたるもの我デザインせよ」 自社テーマです
スペイン”バルセロナ”・アメリカ”シカゴ&ニューヨーク”・フランス”パリ&サンマロ”・モルディブ
幼少期に絵画教室に通い草花収集に楽しみを見出しつつ自然環境に身を置くことが多かった自分の部屋の納戸を自ら改造し装飾したことがきっかけで、もしかしたら面白い仕事なのではと気付きインテリアデザインと建築を学に始める。
卒業制作でランドスケープとホテルなどの商業建築を設計するうちに興味を持ち住商建築に対する外部空間を手掛けてみたいと今に至る。
生活環境は建築や内装が主役ですが、景観環境の役割としてそれを際立たせ魅せるためにもそれぞれを理解しプロデュースする舞台装置とした屋外空間デザインは欠かせない仕事となっています。
緑を育てる楽しみと昼夜や休日などの時間を提供し操作する唯一無二の仕事には未来があります。
地球環境を見直す時代において自然を操作する仕事はこれから注目されること間違いなしだと思います。
「庭」とは育生以外に「アウトドアステージ=外の部屋」として魅せ方や作り方などを学ぶことが重要になるはず。
植生と造形を手掛ける他にない業種であり不特定多数が眼する外部空間だからこそデザインする楽しみは格別です。
少しでも皆さんにエクステリア&ガーデン業界の素晴らしさを伝えられるよう常に努めています。
三浦 香澄
Kasumi Miura
ガーデンコーディナーター
NPO法人Green Works 副代表
https://npo-greenworks.com/
ソシアルガーデン 代表
グリーンアドバイザー園芸ソムリエ
まちなか緑化士
土づくりアドバイザー
ハーブインストラクター他
まちや「場」の風景となるガーデンや植栽のデザイン
自治体や都立公園等、公共ガーデンなどでの講座講師
「コミュニティガーデン」コーディナート 他
地球の唯一の「生産者」である偉大な植物は、すべて好きです。
道端の草も含めて。
神代植物公園
浜名湖ガーデンパーク
浜松フラワーパーク
身体を動かすこと
(ハイキング、ストレッチ、ダンス)
「センスは知識から」
好きな国:日本
行きたい国:ヨーロッパ各国
日本の公共ガーデンをもっと素敵にすること。
見た目以外にも環境に配慮したガーデンづくりを通して、
ガーデンの質を高めることに携わりたいと思ったのが、きっかけだったと思います。
『一生燃焼、一生感動、一生不悟」(相田みつをさん)