2018年度卒業式終了。「卒業生の言葉」をお届けします。

2018年度の卒業式が終了しました。

2018年3月23日にTEPIAホールにて「2018年度 卒業式」が開催され 、卒業生代表として、インテリアコーディネーターコース全日制の小柏さんから「卒業生のことば」をいただきました。一年前はインテリアの知識ゼロで、ノーフューチャーだったという小柏さんの思いが綴られた文章です。
卒業式当日の写真と共に、ぜひご覧ください。

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私達、卒業生・修了生のために、このような心のこもった卒業式を挙げていただき、誠に有難うございます。

校長先生はじめ、諸先生方、並びに家族・関係者の皆様に、卒業生一同心より御礼申し上げます。

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振り返ると学校での時間は瞬く間に過ぎて行きました。
この一年間は私の人生の中でも、決して忘れる事の出来ない一年になりました。
私は、埼玉県と群馬県との県境の上里町という、表参道とは真逆の所に住んでおり、朝は五時起きで、片道約三時間をかけて毎日アカデミーまで通学していました。あまりネガティブな事は言いたくないのですが、私はアカデミー始まって以来の劣等生だと、自分では思っています。
勉強が大の苦手で今まで一度も勉強をしたことがなく、インテリアの知識もゼロで、ましてやパソコンも使えずジェイペグの意味すらも分からなかったぐらいです。

入学する前の私は何かに本気になった事が無く鬱屈したノーフューチャーな毎日を過ごしていました。

ですが、今まで生きてきた中での自分の価値観や性格をどうしても変えたくて入学を決意しました。

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今この瞬間、こうして沢山の方の前で、話をしているということは、私の決断は間違っていなかったと思います。

それも先生方や事務局の皆さん、クラスのみんなに支えて頂いたお陰です。
本当に分からない事や知らない事だらけでしたが、誰に何を聞いても優しく教えてくれたクラスのみんなには本当に救われました。

担任である深澤先生の授業が一番大好きでした。
先生の話には毎回引き込まれるように聞き入ってしまい、先生が言った、ただ学校に来てガムシャラに課題をやればいい。
その言葉のお陰で一度だって学校に行くのが嫌にならず皆勤賞で卒業する事ができました。ありがとうございました。

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卒業に際して喜びを覚える一方で、もうクラスのみんなと先生方の授業を受ける事がないと思うと寂しさを感じずに入られません。
程なくして私たちはそれぞれの道を歩き始めますがここからが本当のスタートだと思っています。
そしてその先には必ず困難や苦悩が待っているでしょう。
その時はアカデミーで学んだ経験や過ごした日々を思い出し、良い未来を切り開いていけるように、今後更なる努力をする事をここに決意致します。

そして今日は、私が一番尊敬する人が来ています。
功貴さん 全てのキッカケをくれたのはあなたです。
仕事を辞めたいと言ったあの日の事を今でも思い出します。あの時は、全てを断ち切ってでも辞めようと思っていました。ですが、今じゃもう一緒に働けるのが待ち遠しいです。こんな私に手を差し伸べてくれてありがとうございました。私も、あなたの背中を見て育ったひとりです。これからは、私もあなたの様に力強く生きていきます。私はもう一ミリだって迷いません。

最後に今一度町田校長をはじめ、私に関わって下さったすべての方々に感謝致します。ありがとうございました。

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そして卒業生を代表して、この場にいるすべての方々に改めて御礼を申し上げます。今までありがとうございました。そして素晴らしい卒業式を開いて頂き本当に良いスタートが切れそうです。

卒業生代表
インテリアコーディネーターコース全日制
小柏慶斗

 

 

卒業証書授与

卒業生の達成感に満ち溢れた、晴れやかな笑顔をご覧ください。

町田ひろ子アカデミー 卒業式

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