トーヨーキッチン&リビングのショールームを見学

こんにちは!町田ひろ子インテリアアカデミー東京校スタッフです。

町田ひろ子インテリアアカデミーでは、インテリアコーディネーターに必要な要素として「たくさんの商品を見て、最新の情報を知り、実物を体感する」ことを「LOOK!LOOK!」という学びのキーワードにしています。

東京校のある表参道では、まさにインテリアの「LOOK!LOOK!ポイント」多数のエリア。
今回は、アカデミーのご近所にある、トーヨーキッチン&リビングのショールームを見学させて頂きました。

インテリア ショールーム見学

トーヨーキッチンのショールームの印象をひと言で表すならば、「とにかくモダン!キラキラ!個性的!」でしょうか。夜の時間帯に見学させて頂いたこともあり、照明が映える、ムードある素敵な雰囲気でした。

インテリア ショールーム見学

トーヨーキッチンのルーツは、刃物の町として有名な岐阜県関市の「東洋食器製作所」。金属洋食器の販売からはじまり、その後、金属加工の技術を活かしたステンレス流し台の製造を行うようになったそう。キッチンの美しく繊細なデザインは、優れた金属加工技術があるからこそできる、トーヨーキッチンの強みだそうです。

 インテリア ショールーム見学

また、「トーヨーキッチン」のキッチンは、「高級・普通・リーズナブル」といった価格で選ぶのではなく、「トーヨーキッチンの個性派デザインがいい!」というお客様がとても多く、価格も様々。これだけ個性が強いと、「お客様はデザイナーとかクリエイター系?」と思ったりもしたのですが、実は全然そういうことはなく、一般的な職業の方が多いそうです。

また、最近はキッチンとリビングルームの空間がつながっているケースが多いため「リビングルームと調和するデザイン」を意識。キッチンだけでなく、オランダの家具ブランド「Mooi」やイタリアの家具ブランド「Kartell」も取り扱っているため、キッチン、家具、照明など、さらに住空間をトータルでコーディネートすることができます。

インテリア ショールーム見学

キッチンは当然「毎日生活で使用するもの」。美しいけれど使いづらいでは意味がないわけで、使い勝手がよく、機能や収納も充実。実際に機能を目にするとワクワクしますね!

インテリア ショールーム見学

とても美しいショールームを、丁寧にご案内くださったトーヨーキッチンさん。貴重なお時間を本当にありがとうございました。

インテリアの実物を見て体感するのはとても楽しく、面白いこと。
そして、インテリア商品の変化は早く、お客様の情報収集もとても上手な今、インテリアコーディネーターには最新のインテリア情報が求められています。

まずは、身の回りのインテリアショップやショールームを「LOOK!LOOK!」して行きましょう!

東京校スタッフ

TBSハウジング 渋谷 『モデルハウス』のお仕事を戴くまで

こんにちは!
2018年3月、インテリアコーディネーター専門科 研究課程を卒業した坂本です。

私はイギリスが大好きで、入学前から英国クラシックインテリア専門のICになりたいと願っていました。そんな私が在学中の約2年間、よく伺っていたのがArt-house 21 表参道店。アンティークやリプロダクションなどの輸入家具ショップです。

町田ひろ子アカデミー 東京校 ブログ

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表参道店/エントランス(吉村稔男社長著のインテリア本です)

Art-house 21は創業50年、福岡本店(筑紫野)が44部屋、天神店が18部屋、表参道店が9部屋と、各部屋の内装を作り込んで家具をレイアウトしています。初めて表参道店を訪れたときは、アンティーク家具は勿論のこと、床・壁(輸入壁紙/ペイント)照明・窓&カーテン・モールディング(巾木/廻り縁/額縁/チェアレール/パネルモールド等)の美しさに、ワクワクしました。

初めて吉村社長にお会いした時、町田ひろ子アカデミーの生徒で勉強中と申し上げると、その時もそれ以後も伺う度に、毎回2時間ほどアンティーク家具の知識やPCで様々なリノベーション事例を見せて頂きながらレクチャーしてくださったのです。

ほんの一部ですが、伺ったお話をご紹介しますね。

*窓のサイズは、美しく見える黄金比率で造ることが望ましく、外の風景を一枚の絵として見立て、窓を額縁として考える。そうすることによって、美しいカーテンの素材の良さも活きてくる。

*家具をバランス良く、シンメトリーに配置できる壁があることが重要。窓が大きすぎても、ふかし壁やウッドブラインド等で壁を作ることができる。

私はそれまで個人的に、クラシックインテリアのセミナーを数多く受講していましたが、社長のお話は何もかもが、目から鱗状態!の内容でしたので、感激しました。

また、表参道店のイベントとして、社長が無料で開催してくださるインテリアセミナーはプロのICやインテリアショップ勤務の方々が参加しています。5月末のセミナーで社長が「TBSハウジング 渋谷 での展示のお話を戴いている」と仰ったので、卒業以来ボーっと過ごしていた私でしたが、慌てました!

早速6月に面接して頂き、Portfolioを見て頂き…

「私は表参道でフライヤー配って、キャッチでも何でもして集客します!(あとでよく考えてみたら、表参道でそんな風景見たことありません…苦笑)お掃除係りでもいいです。なんでも良いので何かお手伝いさせてください!」と必死に申し上げていました。

結果は、「2年前にOpenしたばかりの表参道店なので、今後先々で、リノベーション事業の受注が増えたら、手伝ってもらいたい。」とのことでした。

それから数日後、「モデルハウスオープンに向けての設営と、7月中のアテンドを手伝って欲しい。」との依頼を戴きました。凄く嬉しかったです!念願叶って私は、7月1日 インテリアコーディネーターとしてデビューしたわけですが、現場にて、様々なことを学ばせて頂きました。

町田ひろ子アカデミー関係者およびブログをご覧の皆様に<ご案内>を!

Art-house 21 は、TBSハウジング渋谷で、来春3月までの予定ですが青山店として、7月7日(土)オープン致しました。(10:00~18:00まで営業、水曜定休です)

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この青山店は、ハウスメーカーが設計施工したモダンインテリアのモデルハウスをあえてリノベーションせず、輸入家具や照明、インテリアアクセサリーをレイアウトしています。ヨーロッパのインテリアで見られるセオリー通り、輸入家具の美しい配置バランスで部屋の雰囲気が変わることを証明する、初めての試みなのです。

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町田ひろ子アカデミー 東京校 ブログ完成して、やっと一息つく吉村社長。

  • ソファの上は、ひよっこICの私が飾った3枚の額絵。採寸して神経使いました。
  • 右側のカーテンは、これまたひよっこICが高額なマルチカバー(テーブルクロス、カーテン、ベッドカバーにもなる)をチクチク手縫いし、ラクロスのクロスと呼ばれるスティックに取り付けました。

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  • 2Fに上がる階段の踊り場に窓が2ヵ所ありますが、そこにもステンドグラスの額にワイヤーを取り付け、吊るして飾りました。

全て一度もやったことがないことでしたが、社長は「坂本さん、~~してください。失敗したら、やり直せばいいのだから、まずはやってみて!」と。 「はい、わかりました!」と返事はするものの内心「え~!英語で言われた○○という部品って…?? どうやってやるの?」と思いながら、他のスタッフの方がやっていた見覚えを頼りに、見よう見真似で… あるいは「こうするのですよね?」と確認したうえで、丁寧にやってみました。

結果、一発合格はしました。

指示されたことが完成するたびに、社長は「こういうことが出来て、良かったね!」と。『まるで、学校の先生みたい…』と思いました。

勿論、酷暑であった設営初日からOpen前までは、家具を傷付けないように運んでコーディネートのお手伝いをしたり、とにかく梱包材を片付ける⇒お掃除するの連続でもありました。

TBSハウジング渋谷といえば! 2013年4月~2017年3月に町田ひろ子校長先生が経営されている一級建築士事務所によって、賢く美防災を実現したモデルハウス『AOYAMA Style(青山スタイル)』が、ご提案された場所でした。『青山スタイル』のデザイントレンドは、それはもう美しく素晴らしいものでした。

(未見の方は、HPでご覧ください!)町田ひろ子アカデミー 東京校 ブログ 青山スタイル

町田ひろ子校長先生、町田瑞穂ドロテア先生にも、Art-house 21 青山店へご来場頂き、ひよっこICの私は、もうこれ以上ないくらい驚きました。十数年前パリで、町田校長先生にご挨拶申し上げたことがあると仰っていた社長はその時以来でお目にかかれて、大変喜んでいたそうです…。

さて、クラシックインテリアを作る考え方の一つとして『一つの国の、時代、様式で統一すること!床壁天井の内装から、家具、インテリアアクセサリー、食器類に至るまで、その様式のデザインのモノで部屋を(または家全体を)統一しなければ、チグハグになるのでNG!』というセオリーもあります。

しかし、そのセオリーは、場合によっては飽きがくるというデメリットも否めません。

一方、Art-house 21の店舗は(モデルハウスの青山店も含めて)、フランス・イギリス・イタリアと様々な家具があり、アンティークも新しいものも、センス良くコーディネートされているエクレクティック。ネオクラシックスタイルに分類されるものです。これは飽きがこないし、また数年経って気分転換したくなったら、自由にレイアウト変更がしやすい、楽しめる、と言えます。私は表参道店に通いながら、このことを学びました。

根元美奈先生のセミナー『トレンドデザインホテルシリーズ』で、先日はアムステルダム・ロンドンの居心地の良い素敵ホテルをご紹介頂き「時代のMIX(旧さと新しさの融合)、文化のMIX(多国籍)、モダン&エレガント(エクレクティック)がトレンド!」と、ご教示頂きました。

Art-house 21が提唱するネオクラシックスタイルは、この傾向と同じだと思いました。                                     

ロング文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

表参道店も、モデルハウス 青山店も、アカデミーの近くですのでよろしければ、お立ち寄りくださいね。

東京校卒業生 坂本

ガーデニングプランナー科入学から2ヵ月の学びと建築や植物と向き合う時間

はじめまして
ガーデニングプランナー科の土屋です。

テーマは自由という中でどんなブログにしたらよいか少し悩みました。
というのも、町田ひろ子アカデミーガーデニングプランナー科に入学してから2ヵ月間で、もともと好きな植物と建築を観に行く機会や日常で捉える時間がとても多く、特記する出来事を絞り込むのが難しいと感じました。 

課題の為やOPEN講座(校外見学)に参加するなど向き合っている時間がとても充実していたことを改めて思い返し、仕事と生徒の両立はとても大変ではありますが、自分が喜ぶ時間を沢山過ごせているなと実感しています。 

なので、そのようなとりとめのないものではありますが、2ヵ月間のアカデミーで学べたことや建築や植物と向き合えた時間を記させてもらえたらと思います。

それでは早速、ガーデニングプランナー科が開講した翌日に訪れた東京国立博物館の庭園解放です。

5代将綱吉が法隆寺に献納した五重塔や石碑、燈籠が遺されていて、由緒ある5棟の茶室が点在、古いものは1600年代に建てられた茶室も移築されています。春と秋の期間限定の解放で、今回わたしが訪問した時はもう桜は終わり皐月が咲いていました。写真は館内の美しい壁と窓から望む印象的な庭園です。

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長距離通学

はじめまして。
わたくし、2Aクラスの虎岩と申します。
静岡からアカデミーへ週1日通っております。
通学時間は鈍行電車なので、片道3時間弱くらいです。

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電車のドアはボタンを押さないと開きません。
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途中の乗り換え駅です。
電子マネー使えません。
自動改札ありません。
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天気が良いと富士山が見えます。
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 電車待ちで、すずめが寄ってきます。
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さてさて。
今日はアカデミーの課題や、1年間学び感じた事などをお伝えしようと思います。
先週、2年生になって初めてのプレゼンがありました。
本物のクライアントの方にプレゼンです。
4月にクライアントの方に皆でインタビューをし、
ずっっっと毎日、毎日クライアントの方は「どんな物が好きかな?」とか「こんなの喜んでくれるかな?」とか沢山考えて、考えて、、、考えました。
無事にボードも完成でき、プレゼンも無事に終える事ができました。
今までで、1番できた!
とも、思いました。

その時のパースです。
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カラースキームです。
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他に、タイトルボードやコンセプト、ライティングプランなど計8枚のボードを作成しました。

結果は、残念ながら惨敗でした。

正直なところ、

こーーーんなに考えて頑張ったんだから絶対!きっと!喜んでくれる!って信じて疑いませんでした。ですが。

どこからでしょう。

自分の好きなインテリアの固まりが完成していました。

その事に、クラスメイトのプレゼンを見て初めて気づきました。
遅いですね。

結果よりも、こんなボードでプレゼンをしてしまった自分が恥ずかしくなりました。

1番大切な事です。

分かっているつもり・・・
知っているつもり・・・

本当に恥ずかしいですね。
私がアカデミーに入学する時の理由の1つを思い出しました。

独学でインテリアコーディネーター、窓装飾プランナーの資格を取得しました。
でも、
インテリアについて、あやふやな知識を詰め込んだままで、基礎もちゃんと解かってるんだか何だか・・・
自分でも何を理解していて、何が解らないのかも分からない。

まさに、
知ってるつもり、解ってるつもり。

偽物だ。わたし。
と、思いました。

でも、
遠いし、学費かかるし・・・

それに、大人になってから頑張るなんて恥ずかしい。
そんな気持ちもあったと思います。
たくさん出来ない理由を見つけていました。

でも、縁ってあるんですね!
今、私は東京の青山でインテリアを学んでいます。
電子マネーも上手く使えず、電車の乗り換えも怪しかった私が。

最近のマイブームはコンビニのドリップコーヒー片手に青山を闊歩する事です。
雰囲気カッコいいので夏でもホットです。
だいぶ青山かぶれです。

アカデミーに居ると自分の頑張りなんて、まだまだ、ほんっっとまだまだ。
それが凄く嬉しい。
大人になってから夢中になっても良い。
周りが見えなくなるくらい一生懸命に頑張っても良い。

そう思わせてくれる。
そんな場所です。

半年ほど前に、ご縁がありコーディネートさせて頂いた写真です。
全てニトリです。

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アカデミーを知ったキッカケのデザインコンペで入選した作品です。
町田ひろ子校長が審査員でした。

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インテリアではカーテンが1番好きです。
初めてデザインが形になった作品です。
大阪カーテン技術会さんのデザイン公募で採用して頂き、
インテリアの国際展示会、ジャパンテックス2016で飾って頂きました。
完成されたカーテンを見た時の胸のドキドキ、肩が震えそうになる喜びは今でも覚えています。

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今、私の目標は、
これからの自分の姿を明確にする事です。
どこで、どんな風に自分がデザインしていくのか。
まだ、答えがでそうで出ていません。

明確にし、
答えを見つけ、

そして
3月に、
自信を持って羽ばたけるように
アカデミーでたくさん学んで行こうと思います。 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
良きご縁がありますように・・・

インテリアコーディネーター専門科 2A 虎岩沙緒理