menu
東京校0120-844-211
サテライト教室0120-550-870

卒業生の声

インテリアコーディネーターコース(全日制)

石川亮太さん

学生からリフォーム営業・現場監督を経て設計士に

入学される方へのメッセージ

リフォームは本当に奥が深く、今でも毎日勉強の日々ですが、 お客様に寄り添い、小さなお困りごとから全面改装や増築など多岐に渡って様々な経験を出来た事が私にとっては大きな財産となりました。 在学中はぼんやりとインテリアコーディネーターを目指していましたが、仕事をしていくうちに、夢が「一級建築士」に変わりました。 勿論大好きなインテリアはずっと大切にしていますが、どんどん現場側に魅了されていくと、一級建築士でないと出来ない「壁」があり、自分に出来ない事があるのがくやしくて、そこまで昇り詰めたくなりました。私の場合は、リフォーム営業からキャリアをスタートしましたが、どんな職種でも建築業界でキャリアをスタートさせ、経験を積み重ねて、自分のなりたい姿を追いかけるもの一つの選択肢だと思います。

小俣ありささん

学生からファブリックコーディネーターへ

アカデミーに入学を決めたきっかけは?

祖母との同居で実家を建て替えることになり、ハウスメーカーの方や大工さんとの打ち合わせの中で、自分自身がインテリアに詳しくなれば自分の理想の部屋を実現できるのではないかと感じた事と、元々インテリアに興味があったことがきっかけでした。 町田ひろ子アカデミーに資料請求をし、実際に学校にも行くと、 良い意味で未経験の私にとって背伸びせずに入れそうな雰囲気だったので、入学を決めました。

葛貫智之さん

学生から店舗インテリアデザイナーへ

これから学ぶみなさんにメッセージ

「デザイナー+エンターテイナー=デテーナー 」。在学中に、少し年上のムードメーカーの言ったダジャレ?ですが、冗談で言った言葉かもしれませんが、そんな要素がプレゼンや打合せに必要だなと日々仕事を通して感じています。 たくさんの人達に出会えた事が財産だと今は思います。

鈴木 晴さん

商社勤務からインテリア広報担当へ

アカデミーに入学を決めたきっかけは?

大学卒業後は4年間、商社でアルミを取り扱う仕事(事務職)をしていました。 4年ほど経験を積み、仕事の流れが理解できたとき、自分の好きなインテリアを仕事にしたい、と思ったのがきっかけでした。幼少の頃の海外生活の経験からも影響を受けていたと思います。 町田ひろ子アカデミーに入学する方が、若い方ばかりではなく、社会人の経験者が多く、自分にとって勉強のしやすい環境だと思いました。

中村 祐介さん

学生からインテリアショップスタッフへ

学んで役立っていること

家具の販売ですので家具の知識や動作寸法などは大変役にたっています。他のメーカーの家具知識もある程度必要ですので、様々なショールームをまわった経験は活かされていると感じています。 また、図面に家具を落とし込むことも多いので、建築技術やCADのスキルなど役立っています。

インテリアコーディネーター専門科(基礎課程・研究課程)

柳瀬 早穂子さん

SEから未経験でIKEA・インテリアデザイナーへ

学んで役立っていること

私たちIKEAのお部屋には実際に人は住みませんが、プランニングの際には部屋にどんな人が住んでいるのかしっかり考えます。 その過程や手法は学校で習ったそのままの方法が活かされていて社内でも評判です。 また、この仕事は自分のプランを人に論理的に説明する能力が必要とされますが、 学校の授業で鍛えられたプレゼンの経験がとても役に立っています。

太田 智恵子さん

不動産勤務から照明メーカースタッフへ

在学中について

在学中は、日々たくさんの課題をこなす必要がありましたが、負けず嫌いな性格もあり、必ず勉強をやり遂げると家族や友人に宣言して授業に取り組みました。また、クラスの雰囲気が良く、担任の先生やクラスメートにも恵まれ、充実した時間を過ごすことができました。卒業した今、当時のクラスメートとは「大学時代より勉強したよね!」と話すこともあります。

山本 麻以さん

インテリアショールーム勤務からフリーのインテリアコーディネーターへ

これから学ぶみなさんにメッセージ

私は、「やるかやらないか迷っていたら、やります!」 道がスムーズでなくても、数年後にはかならず実を結びます!そして、それぞれの経験は、自分の糧となります。 自分を信じて、ぜひやってみてください!

沼田 亜季さん

商社勤務からインテリア広報担当へ

アカデミーに入学を決めたきっかけは?

以前は花や緑に関わる仕事をしていたのですが、興味のあったインテリアも手がけられるようにと思い、本格的に勉強することを決めました。 町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミーを選んだのは、説明会で講師の方のお話に熱意を感じたことと、就職へのケアがきめ細かいことを知ったからです。