アカデミー最大のイベント!!公開プレゼンテーション2011レポート

アカデミー最大のイベント!!公開プレゼンテーション2011レポート

アカデミー1年に1度の恒例イベント「公開プレゼンテーション2011」が無事終了しました。?今年のテーマは「Interior de Dietをトレンドにする vol.2」
インテリアコーディネーター部門の代表6グループがプレゼンテーションを行いました。インテリア関連の企業100社161名の皆様、卒業生や一般の方など、461名のお客さまにお越しいただき、大盛況の一日となりました。

公開プレゼンテーション 9:30にホール前に集合した発表グループのみなさん。
まずはステージ上に並んで、グループ紹介や、表彰式のリハーサル、パソコン操作の説明等がスタッフからありました。 プレゼンテーションの際に照明が当たる立ち位置も確認。
皆さん、少しそわそわした感じです。

公開プレゼンテーション各グループごとのリハーサルが始まりました。
本番さながらの音響・照明で、ひととおりプレゼンを行い、その様子をそれぞれの担当講師が見守っていました。
講師からは緊張しないように声をかけたり、プレゼン中の目線の向け方、表情など、今日まで準備してきたプレゼンが最大限活きるよう、細かくアドバイスが送られていました。
どのグループも、持ち時間15分をいっぱいに使って、入念にチェック。
リハーサル後も、各グループとも控え室前で、本番直前ギリギリまで練習を続けていました。

特別プログラム

特別プログラム当日は、入学を検討されている方々に、本番前にお集まりいただいて、準備が続くホール内にて、特別プログラムが行われました。
前田久美子先生から、公開プレゼンテーションについての説明や、プレゼンテーションを有意義に見ていただくためのポイントをお話いただき、皆さん、熱心に耳を傾けてくださっていました。

オープニング

オープニングたくさんのお客様にご来場いただき、いよいよ開会です。
司会の岡部美津子先生からのご挨拶に続いて、プレゼンテーショングループが入場し、紹介されます。
町田ひろ子校長から、来場の皆様へのご挨拶、公開プレゼンテーションの趣旨の説明がありました。
また、「Let’s Bloom?元気で美しく住み続けられる住まい?」というテーマで、東日本大震災をふまえて、インテリアコーディネーターが提案できる地震に強い住まいや、最近の3Dを使った提案手法について紹介がありました。
続いて前田久美子先生から審査のポイントとなる課題条件についての説明や、審査方法の紹介があり、いよいよプレゼンテーションの開始となります。

プレゼン

今年はインテリア部門6グループのプレゼンテーションが発表されました。
各グループのプレゼン前には、それぞれの担当講師から、グループの紹介がありました。どの先生からも、普段からの生徒との良い関係が伺えるような温かい励ましの言葉があり、こちらも聞き応えのあるものでした。

プレゼンテーション

プレゼンテーション同年代、同じような家族構成を持つメンバーが集まったこちらのグループは、トップバッターの緊張感もありつつの穏やかな雰囲気。
子供と大型犬のいる家庭のプランを提案。実際にお子さんのいらっしゃるプレゼンターの目線で提案したグレートルームが魅力的でした。 節電を意識した照明提案には、震災後の風潮が反映されていました。

プレゼンテーション

プレゼンテーション震災後に見直されている「つながり」を重視したプランニング。?
奥様が絵本作家、という4人家族のクライアント想定での提案で、絵本のような物語風、演劇調のユニークなプレゼンテーションでした。?
10年後の家族の暮らしを映し出すことで住まいが家族の変化にフレキシブルに対応している様子がよく表れていました。

プレゼンテーション

プレゼンテーションクライアントの奥様が茶道の先生であることから、茶の湯の精神を取り入れた住まいの提案でした。
グループのみなさんも実際に茶道を体験してみたそうです。
生活時間が合いにくいという家族のため、コミュニケーションが生まれやすいグレートルームや、部屋の配置の工夫・通路から見える光景での家族のつながりなど、わかりやすく説明されていました。
侘び寂びの精神や一期一会の精神を、さまざまな仕掛けで実現。終始一貫性のあるプレゼンテーションでした。

プレゼンテーション

プレゼンテーショングレート茶の間、学びの間など、畳を和室だけでなくテーブルとして使ったり、自然素材を使用したりと、昭和の時代をヒントにした提案が個性的でした。
可動式家具や間仕切りなどで、子供の成長に合わせて無駄なく使える工夫もありました。
子供部屋には糸電話など、遊び心のある仕掛けが施されていたのが印象的でした。

プレゼンテーション

プレゼンテーション3人でポーズを取ったり、エプロンをつけたり、動きがプラスされていて、テンポの良いプレゼンテーションでした。
子供がいる夫婦が、家族とコミュニケーションを取りながら、楽しく家事ができるための提案として、キッチンワークから、洗濯物を干す段階まで、工夫が凝らされていました。
ご近所付き合いを大切に、という視点から、さなざまなパーティーシーンを想定した提案が見られました。

プレゼンテーション

プレゼンテーションこちらはトマトが好きなメンバーが集まったというグループ。ひときわ元気なプレゼンテーションでした。
未来とエアリー(風通しの良さ)でフェアリーがコンセプト。
壁のないグレートルームや、機能的でユニークな丸テーブル、可動式間仕切り収納など、興味深い提案がありました。家族のライフスタイルが変わっても使い続けられるアイデアで楽しませてくれました。ボード展示

今年はインテリア部門1グループ、ガーデニングプランナー部門2グループのボード展示が行われました。プレゼンテーションの審査発表までの休憩時間を利用して、多くの方がご覧くださいました。

ボード展示?

ガーデニングプランナー科

ガーデニングプランナー科審査結果発表前に、今年はボード展示という形で公開プレゼンテーションに参加となった、ガーデニングプランナー科のコース内容について、講師の谷田部淳子先生よりお話いただきました。

結果

結果まずはプレゼンテーションに参加したチーム全てに贈られる副賞の贈呈から。
今回は6社の企業様より、豪華な副賞をご提供いただきました。
町田ひろ子校長がくじ引きで、各グループへの副賞の割り当てを決定。会場が大いに沸きました。

ご協力いただいた企業様
・積水ハウスリフォーム株式会社
・大光電機株式会社
・株式会社サンゲツ
・メガソフト株式会社
・TOTO株式会社
・三井デザインテック株式会社

結果 そして、いよいよ優秀賞・最優秀賞の発表です。?

優秀賞は・・・
最後にプレゼンしたインテリアコーディネーター Aクラス チームTOMATOの皆さん。?
リーダーの伊東さんは、周囲への感謝の言葉とともにコメントをお話くださいました。

結果そして、最優秀賞は・・・?

3番目にプレゼンした、インテリアコーディネーター専門科2-Cクラス 縁 -EN-の皆さん。
発表の瞬間、会場からはどよめきが起きました。
本当に、おめでとうございます。

そして全てのグループの発表についての講評を、三井デザインテック株式会社 玉留様、TOTO株式会社 江藤様よりいただきました。
企業様ならではの視点で各グループの講評をいただきました。 良かった点、課題となる点を細かくお話いただき、また、あたたかいお言葉をいただき、発表者全員にとって今後の糧になったことと思います。

続いて町田ひろ子校長からの総評。
町田ひろ子校長からは、今回の優秀賞と最優秀賞はなんと1票差という僅差の結果であったことが発表されました。
各グループへの講評としては、今回の課題であったグレートルームの提案として校長が期待していたもの、評価できる点、惜しかった点について、詳しくお話がありました。

最後に、町田校長から、皆様へのお礼の言葉があり、閉会となりました。

サンゲツショールーム

サンゲツショールーム終了後、特別プログラムご参加いただいた入学検討者の皆さまを、サントリーホール目の前にある サンゲツショールームにご案内いたしました。
首都圏最大級の床面積に最新のカーテン、壁紙、床材、椅子生地にいたるトータルインテリアアイテム13,000点を展示しているサンゲツ東京ショールーム。
ショールームに入ると、公開プレゼンテーションを見に来ていた生徒のみなさんの姿が多く見られました。ショールームは、インテリアを勉強していく上で欠かせない存在です。

VIPルームで、校長から少しお話いただいた後、ショールーム内を、少人数グループに分かれてアカデミー講師が案内。現役のインテリアコーディネーターとして活躍しているプロならではの視点での解説に、みなさん興味を持っていただけたようです。

サンゲツショールーム

最後に

多くの皆さまにご来場いただき、本年も無事に公開プレゼンテーションを終えることができたことに、スタッフ一同感謝いたしております。
町田ひろ子アカデミーではこれまでに培った長年の教育ノウハウや現役のプロ講師とともに、時代性を 捉えたカリキュラムで即戦力となる人材を育てることに重点をおいております。事務局スタッフも在学中の生徒さんが快適なスクールライフを送れるよう万全な態勢を整えています。入学ご検討されている方もそうでない方も、”インテリアコーディネーションの世界”の扉を開けてみてはいかがでしょうか?