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卒業生・在校生の声 就職実績

卒業生の声
仕事のやりがいは、お客様からの「ありがとう」の言葉です。

太田智恵子さん  株式会社遠藤照明

アカデミーに入学を決めたきっかけは?
私は、祖父が大工だったこともあり、子供のころから住まいに関する仕事への興味がありました。しかし、学生時代はインテリアの仕事に就こうとは思わず、インテリアの勉強をしようと思ったのはたまたま読んでいたフリーペーパーに町田ひろ子アカデミーの広告を見つけたことがきっかけです。その後、学校説明会に参加して、講師の先生の魅力や資格よりも実践力を重視するカリキュラムに惹かれて入学を決めました。

在学中の様子について教えてください。
在学中は、日々たくさんの課題をこなす必要がありましたが、負けず嫌いな性格もあり、必ず勉強をやり遂げると家族や友人に宣言して授業に取り組みました。また、クラスの雰囲気が良く、担任の先生やクラスメートにも恵まれ、充実した時間を過ごすことができました。卒業した今、当時のクラスメートとは「大学時代より勉強したよね!」と話すこともあります。

現在のお仕事について教えてください。
卒業後はアカデミーの求人を使って遠藤照明に入社。営業、営業事務を経て、現在は東京・青山ショールームで接客を担当しています。遠藤照明は店舗系照明として多く使われていることもあり、ショールームには一般のお客様はもちろん、建築・インテリアのプロフェッショナルも多くいらっしゃいます。照明だけでなく輸入家具も扱っていますので、アドバイスの際はセンスだけに頼らないインテリアのセオリーをアカデミーで学んだことが今の仕事に生きています。

そして、照明は専門知識が求められる分野でもあり、商品知識を頭に叩き込むための勉強は常に必要です。進歩の速い照明業界。今、環境面で注目されているLED照明についてはプロの方も必要としている照明の新しい分野。お客さまから教わることも多く、勉強になります。

お仕事のやりがいと、今後の目標は?
今の仕事の一番のやりがいは私のアドバイスに対してお客様から「ありがとう」のお言葉をいただくこと。私がお話しすることで不安が解消され、「勉強になった」とお声掛けいただいたくこともあり、身に付けた知識がお役に立てている喜びがあります。今後は更に専門知識を身につけ、より丁寧に的確にお客様にアドバイスができるようになりたいです。ささやかですが大切にしていきたい目標です。


インテリアコーディネーターの私だからこそできる、家具の提案を大切にしています。

金澤知代さん 冨士ファニチア株式会社

アカデミーに入学を決めたきっかけは?
大学時代に引越業者でアルバイトをしていて多くの住宅を訪れた経験が、住まいの仕事に興味を持ったきっかけでした。卒業後の就職も、住まいに関わる仕事として不動産会社に入社し、物件の仲介業務を行っていたのですが、不動産は家具のないまっさらの空間を紹介することが仕事。そのうち、物件だけではなく、もっとお客様に家具や暮らしを提案できる仕事がしたい。それが、インテリアコーディネーターの仕事に結びつきました。また、アカデミーの学校説明会に参加した際に、講師の先生や卒業生がとても生き生きしていて、「私もこんな人になりたい」と思ったことも、入学の決め手となりました。

在学中の様子について教えてください。
働きながらの通学だったので、うまく仕事と両立する必要がありました。幸い職場がアカデミーに近かったこともあり、仕事帰りにアカデミーで自習をするなどの工夫をしていました。インテリアの勉強が特に面白くなってきたのは、インテリアコーディネーター専門科2年目の頃。クライアントへヒアリングする模擬授業があり、これまで積み重ねてきたインテリアの知識を「顔が見えるお客様のために」具体的に提案できることにやりがいと面白さを感じました。

今の会社に就職したきっかけは?
「インテリア業界に飛び込もう!」というのが私の就職活動時の第一目標。そこでタイミング良くアカデミーの就職課に紹介されたのが、現在私が勤務している徳島の家具メーカー、冨士ファニチアでした。面接の際に東京営業所の所長がショールームを案内してくれたのですが、私の質問攻めにもひとつひとつ丁寧に答えてもらい、自社製品に対する愛情がとても深い会社だということが伝わってきました。この会社に採用されたら、私自身もやりがいがあるし、提案されるお客さまも喜んでくださるはずだと。その後、無事採用に至り、卒業と同時に入社することができました。

現在のお仕事と、やりがいについて教えてください。
入社して最初の半年は東京ショールームでの接客、現在は営業として勤務しており、冨士ファニチアの家具を取り扱う家具販売店に対しての提案を行っています。多くのお客様に購入していただくために、営業のみにとどまらない売り場のレイアウトやディスプレイに関わる機会も多く、アカデミーで実践的に学んだことが仕事に役立っています。また、日本全国に営業拠点がある冨士ファニチアですが、インテリアコーディネーター資格を持つ社員が少ないこともあり、社内からもアドバイスを求められることが嬉しいですね。

今後の目標は?
冨士ファニチアは創立から50年以上が経つ歴史ある家具メーカー。メイド・イン・ジャパンで品質にもこだわった家具を多く展開しています。特に、ここ数年は日本のデザイナーによるモダンなデザインの家具が増え、若いお客様が増えてきました。だからこそ20代の私の意見が求められると思いますので、ひとりでも多くの方に冨士ファニチアの家具を知っていただけるように働きかけていきたいです。私が家具メーカーに入社したのも縁。「家具のことなら私に聞いて!」と自信を持って言える知識を今後も積極的に身につけていきたいです。


スウェーデン発のインテリアショップ。日本第一号店のオープンに携わっています。

沼田亜季さん イケア・ジャパン株式会社

以前は花や緑に関わる仕事をしていたのですが、興味のあったインテリアも手がけられるようにと思い、本格的に勉強することを決めました。
町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミーを選んだのは、説明会で講師の方のお話に熱意を感じたことと、就職へのケアがきめ細かいことを知ったからです。
今はスウェーデン生まれのホームファニッシングストアを展開するイケア・ジャパンで、コーディネートプランをつくっています。来年春にオープンする日本第一号店では、ひとつのファミリーを想定した部屋をつくり、そこを商品でコーディネートすることで快適な暮らしを提案します。

実は、家族構成やコンセプトを決めたうえでのプランづくりは、在学中に徹底的に学んだ方法。おかげで戸惑うことなく、楽しみながら仕事をすることができます。また、オープニングスタッフとして働くことも大きなやりがいのひとつ。オーストラリアのストアがオープンするとき、研修として2ヶ月間手伝ってきたのですが、そこで学んだことを日本でも活かしたいです。

以前の仕事で携わっていたガーデニング、町田ひろ子アカデミーで学んだ幅広い知識、そして今、日々身につけていることをひとつにして、気持ちのよい空間をつくれるよう成長していきたいと思っています。

【Profile】 沼田亜季さん AKI NUMATA
2004年3月、インテリアコーディネーター専門科を卒業。
イケア・ジャパン株式会社に入社。日本第一号店のインテリアコーディネートを手がける。