卒業生のことば 2017年度

本日はこのような素晴らしい卒業式を開いていただき、誠に感謝いたします。

2014年の春に入学してから2年間の休学を挟んで丸4年、この4年間は自分の人生の中でも、とても濃い時間となりました。私は現在、長野県上田市に住み、そこから毎週アカデミーまで通学していました。朝は5時起きで、6時には家を出てバスに乗り、都内に入ったら電車に乗り換えて10時の始業に間に合うように来ます。帰宅するのはいつも11時ごろで丸一日を過ごしてもうクタクタという感じでした。そんな生活を続けてきましたが、それでもここに通い続けられたのは、先生方や事務局スタッフの皆さん、そしてクラスのみんなに支えて頂いたおかげです。

最初は本当に分からないこと、知らない言葉だらけでしたが、一人一人に優しく丁寧に教えてくださった先生方。忙しい中、時間を割いて課題のことや就職の相談を聞いてくださった事務局の皆さん。それぞれにいろんなものを抱えながら、時に励ましあい、冗談を言って笑い合ってくれたクラスメートの皆さん。女性ばかりの環境に飛び込むのは正直不安でしたが、本当に皆さん優しく接してくださり救われました。ありがとうございました。

町田ひろ子アカデミー 東京校 卒業式2017年度

町田ひろ子アカデミー 東京校 卒業式2017年度

そしてさらには、皆さんのおかげもあり、公開プレゼンテーションのクラス代表チームにも選出していただけました。代表に選ばれて嬉しい反面、資料の手直しやパワーポイントの作成、原稿の暗記と本番までにやることは山積みで、間に合うかとても不安でした。それでも限られた打ち合わせ回数の中、時間を作って見に来てくださった林先生や、資料作りやパース作成を手伝ってくれたクラスメートのおかげで何とか間に合い、本番ではミス無く、最高のプレゼンテーションができました。準備は大変だったし、本番はとても緊張したけど、こんな貴重な経験は人生で一回あるかないかだと思います。この経験は私の今後の人生にきっと生かされることでしょう。

今日この日を境に私たちは別々の道に進みます。そしてその先にはまた新たな困難や苦労が待っているかもしれません。それでも、振り返ってみたときに、このアカデミーで学んだ経験や過ごした日々がきっと自分を支えてくれると思います。誇りを持ち、胸を張って歩いていきましょう。

町田ひろ子アカデミー 東京校 卒業式2017年度

最後に今一度、町田校長をはじめ、私に関わってくださったすべての方々に感謝いたします。ありがとうございました。そして卒業生を代表して、この場にいるすべての方々に改めてお礼を申し上げます。本当に今までありがとうございました。そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

卒業生代表 インテリアコーディネーター専門科2年Bクラス 正木健介