いつだって微笑んで!タイ

こんにちは。もうすっかり秋ですね。
わたしはインテリアコーディネーター専門科1Bクラスの中丸といいます。

大学を卒業して、いまは、アルバイトをしながら、インテリアデザイン専門学校の夜間部に通いつつ、毎週水曜日にアカデミーの授業を受けに来ています。
なかなかスケジュールと体調の管理には苦心しますが、周りの人たちに支え助けられ、頑張ることができています。

なにより、学ぶことは楽しいです。
新しくものごとを知って、いろいろなことを考えるとき、わくわくして心ときめきませんか!

旅行も、見聞を広めるとてもいい機会ですよね。
今年の夏はタイに行ってきました!

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-01
びゅーん。

微笑みの国と呼ばれるタイ。
タイでは穏やかな物腰であることが好しとされているのですね。

わたしも、課題に追われているとき「ちょっと、顔つきが…」と言われることなく、つねに余裕をもって微笑みを絶やさずにいたいものです。

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-02
ステキなお顔です。

タイといえば、やはり寺院が有名ですが、ここも知名度が高いです。
ジム・トンプソンの家。

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-03

恥ずかしながら、タイに行くまでわたしは彼の名を目や耳にしたことがなかったのですが、高名な実業家なのですね。
その当時衰退していたタイのシルクを世界に広めたことで知られているとのこと。
彼の名を冠したシルクはいまや世界に誇る一流ブランドになっています。

また彼は建築家でもありました。
祖国であるアメリカで陸軍に志願してのち、軍人としてタイに派遣されると、彼はそこに永住します。自らのこだわりを詰めた家を建てて、生活を営みました。
その家が、博物館となって遺されています。

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-04
敷地内には…

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-05
繭から糸を作っているのでしょうか?
エキゾチックなおふたりが。

受付に行くと、まず「日本人ですか?」と聞かれます。
それから日本語の通じるガイドさんが建物内を案内してくれます。
(写真撮影はほぼ禁止されています)

蛇などの野生動物が入ってこないように敷居がぐんと高くなっていたり、暑いからとひんやりする大理石を床材に用いていたり、麻雀卓を並べて食堂のテーブルにしていたり…彼のアイデアをたくさん紹介してもらいます。

とくにアジア美術への興味が強かったそうで、彼の収集した中国製の磁器や骨董品なども多く展示されています。

そのなかに猫のかたちをした装飾の美しい陶器がありました。
取っ手がついていたので「これはどんなときに使うものですか?」と質問をしたところ「それは尿瓶です」という答えが…。
とてもそうとは見えず驚きました!

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-06

庭には緑が多く、池もあります。
建築およびインテリアに興味があれば必見のスポットだと思います。
タイに訪れることがあればぜひ立ち寄ることをおすすめします。

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-07
寺院には船で向かいました。
タクシーで行くのがラクかとは思いますが、この河川は流通や交易など、タイの発展を支えてきたもの、せっかくなので流れにのらせてもらいましょう。

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-08
ココナッツや流木が浮かんでいます。きれいではありませんが、趣があります。
風が気持ちいいです。

タイの寺院といえばここ!
ワット・プラケオに着きました。

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-09
町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-10

その装飾の美しさといったら!

迫力があります。

…と、気になる像がありました。

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-11

古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ』に出てくる鬼神と猿神なのだそうです。
魔除けの守り神としてタイではいたるところに彼らの像が立っているとのことですが…。

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-12
こうして塔を支える姿にはキュンとしますね。

とってもかわいいです。
帰国して、友人たちにこの写真を見せてそう言うと
「は?(怪訝)」「か、わいい…?(困惑)」「よかったね(無関心)」
と三者三様の反応を示されました。

ちなみに現地で同行者に同意を求めたときは「いやかわいくはないよ」と真顔で否定されました。

何度でも言いましょう。かわいい。

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-13
表情や装束がそれぞれ違っているので、お気にいりを探してみるのも楽しいと思います!

町田ひろ子アカデミーブログ_20170915-14
ワット・アルンにもいます。
こちらもすてき。

わたしも、この神さまたちのようにといえばおこがましいかもしれませんが、
これからインテリアコーディネーターとして、建築 ひいては、人びとの生活の土台の一端を担っていくため、努力を続けます!

どんなときも微笑みを忘れずに◎にっこり

インテリアコーディネーター専門科1年 中丸