「好きなことを仕事に、遊ぶように仕事を。」

はじめまして!

専門科1Cクラスの中込と申します。
4月から、土曜日のクラスに週に一回、通っています。
アカデミー一年生であると同時に、新卒の社会人一年生でもあります。

今日はそんな私がアカデミーに入るまでの経緯やこれからについてお話させていただきたいと思います。

私は高校卒業まで山梨県甲府市で過ごしました。
ほどよい田舎で、ごくごく普通の子に育ちました。

父は金属加工業をしていたのですが、途中から金管楽器のマウスピースの製作を生業にし始めました。というのも父はジャズが好きで、アマチュアでバンドを組んでトロンボーンを吹いていたのです。私も小さいときから、たまに演奏を観に行っていました。

逆に母方のほうは、祖父が裁判所に勤めていたこともあり、法律が身近にある環境で育ちました。いま思えば、リーガルマインドを植えつけられていたように思います(笑)

好きなことを仕事に、遊ぶように仕事を。

↑富士山がみえて、春には桃がきれいな地元。空気がおいしい町。

大学進学を考えたとき、母方の血が騒いだようで、法学部への進学を決めました。法律の勉強は難しくも楽しく、充実した学生生活でした。

また、学生時代は、「ほぼ日手帳」が人気の、ほぼ日刊イトイ新聞でのアルバイトも経験しました。

仕事内容は総務的なお手伝いではあったのですが、ほぼ日はネット上のコンテンツ展開と、こだわりの商品をつくり売っている会社なので、社長である糸井重里さんをはじめとするプロフェッショナルな方々の仕事ぶりを肌で感じ、そして憧れました。

好きなことを仕事に、遊ぶように仕事を。 

↑社員の皆さんにこっそり憧れるばかりの毎日でした。
自分には武器になるものがなく、歯がゆい思いをしたことも。

そして迎えた就職活動。バイトの経験もあり、今度は父方の血が騒いだようで、ものづくりや、空間づくりに興味が沸きました。家やインテリアが好きだったこともあり、中古物件を生まれ変わらせることができる、リノベーション業界へ。

ただ、それまで建築を学んだことは全くなかったため、もちろん設計はできません。
そこで現在は、1年目ではありますが、経営に近い部署で業界全体、ひいては産業にいたるまで、まだまだ戦力にはなれませんが、社内外と関わりながらの刺激的な仕事をしています。

 好きなことを仕事に、遊ぶように仕事を。

↑アカデミー入学前に、自宅マンションに賃貸OKの壁紙を貼りました。
今ならもっと論理的にインテリアを考えられるかも…。

と、興味のうつろうままにいろいろな方向に進んできた私ではありますが、
やはり、好きなことには一生懸命になれます。

私が好きな片山正道さんの著書のタイトルの中に、『「好きなこと」を「仕事」にしよう』、『「遊ぶ」ように「仕事」をしよう』という言葉があります。
これがまさに、いまの私が人生の目標としているところです。

仕事とプライベートを分けて考えるのももちろんアリだと思いますが、
私にとっては公私混同が理想です。
ただそれは、普通より、本当に厳しい世界だと思います。
いますでに、仕事と学校との両立に悲鳴をあげそうですが(笑)
これも、なりたい自分になるための修行です!

そしてアカデミーには、それをしっかり汲んでくれ、様子を伺って支えてくれる心強いスタッフ、そして共に頑張れる仲間がいます。

アカデミーを卒業する2年後、少しでも、なりたい自分に近づけていますように。

道のりはまだまだ長いですが、目の前のことにひとつひとつ真剣に向き合い、歩んでいきたいと思います!

インテリアコーディネーター専門科1年 中込