“なんとなく”を大切に

みなさん、こんにちは。

ガーデニングプランナー科の狭間と申します。

クラスのみんなや先生に(とっても)助けられながら、日々、楽しく学校に通っています。

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※写真は、ガーデニングプランナー科の実習の様子 

わたしは、インテリアコーディネーター専門科にも在学していました。その時も、休みがちになって遅れていたわたしを、先生や事務局の方々に、たくさんフォローしていただいて、なんとか基礎課程を修了することができました。

とても感謝しています。

ガーデニングプランナー科にいる現在も、遅れていたりしても、なんとかギリギリで課題をOKにしてもらっています。できなくてもとにかく登校します。笑

こんなわたしですが、インテリアとガーデンの違いや共通することを、自分なりに感じながら授業を受けいれています。住まいにとって、インテリアとガーデンを繋ぎ合せることは、『豊かな暮らし』をするためにはとても大切で必要なことで、生きていく上で欠かせない住まい、暮らしというものに関われる職業について学べて、本当に良かったなと感じています。 

そんな学校生活もあっという間で、先日、いよいよ卒業課題がスタートしました。と、同時に、就職活動も進めていかなければなりません。

経験や何か特別な資格があるわけでもない自分を、採用してくれるところはあるのだろうか、と不安でいっぱいな中、ポートフォリオ作成のため、課題を手直ししたり整理したりしています。 

※インテリア科の時の懐かしいものも出てきました。

インテリアのポートフォリオ

​そんなある日、

大学を辞めてから働かせてもらっていた学童で、子どもたちとお絵かきをしていたときのこと。 

「せんせいかわいいお洋服がかけなーい。」 

どんなお洋服か尋ねると 

「なんかかわいいやつー。なんとなくしかわかんなーい。」 

そんな時、塚部先生の授業を思い出しました。

初めてのお庭のデザインで、うまく伝えられず、ずっと「なんとなくこうで〜」と”なんとなく”ばかり言葉にしていて図面が描けず、ダメだなあと悩んでいたわたしに、

「その一番初めに”なんとなく”思い描いたものは大切にしてください。その”なんとなく”を一生懸命もがいてどうにかかたちにしてきて。」と言ってくれました。 

いまでも言葉じゃなく図面におこしてみせてくださいと、たびたび言われますが。笑

 だからわたしも「なんとなくでいいんだよ。自分で頑張って描いてみよう。」と言いました。

改めて、思い描いたものをかたちにする難しさと、自分で表現する大切さを実感しました。 子どもたちと接していると、気づかされることが多々あります。いつも子どもたちは、みんなまっすぐな瞳で夢を話してくれます。恥ずかしがる子ももちろんいますが。大人と子どもでは現実味や考え方は当然違うとおもいますが、やはりなにかになりたいなとおもえることは、年齢に関係なく大切で素晴らしいことですね。 

就職しなければと焦っていても、すぐに何かができるようになるわけではありません。とにかく今できることをやって、このガーデンの世界に飛び込んでいこうとおもいます!! 

‘なんとなく”こんなお庭が良い、”なんとなく”居心地の良い暮らしがしたい。 

いつか、そんなだれかの”なんとなく”を形にしてあげられるようになりたいです。 

※ある子が履歴書と通勤定期をつくってくれました。笑 こんなメモ帳があるんですね。

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さて、長くなってしまいたが、卒業課題、みなさんがんばっていきましょう!

わたしはインドアなのでもっとLook!Look! しなければ‥‥  

ガーデニングプランナー科   狭間 由布子